オペラシアターこんにゃく座公演 オペラ 森は生きている
終了しました
オペラシアターこんにゃく座公演 オペラ 森は生きている
- 開催日
- :
- 開催時間
- : 14:00開演(13:30開場)
- 会場
- : 輝きホール(全席指定)
- 費用
- : 有料
- チケット情報
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【前売】一般3,500円 ゆめプラメイト3,000円 高校生以下2,000円
【当日】一般・ゆめプラメイト4,000円 高校生以下2,500円
*前売で完売の場合は当日券はございません
・ゆめプラメイトチケットは、1会員2枚まで(セットチケット含む)(ヤングメイトは本人分1枚のみ)
・ゆめプラメイトチケットおよびセットチケット購入時は、会員証の提示をお願いします
・ゆめたろうプラザでの電話申込みは各発売日の翌日から(TEL 0569-74-1211)(代金引換郵便の申込みは12/1(日)まで)
・高校生以下チケットでご入場のお客様は入場時身分証明書をご提示いただく場合がございます
・車椅子席をご利用の方はチケット購入時にご指定ください(数量、販売期間に限りがあるため、ご案内できない場合がございます)
チケット取扱い/ゆめたろうプラザ・チケットぴあ にて発売
ゆめたろうプラザ TEL 0569(74)1211
チケットぴあ http://t.pia.jp/ [Pコード 523-451]
※チケットぴあは前売のみ (セブンイレブン各店舗でお買い求めいただけます) - 内容
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1954年戦後まもなく劇団俳優座によって「森は生きている」が日本初演された時、劇音楽を担当したのが当時22歳の林光でした。小さなこどもたちが「もえろもえろあざやかに〜」と歌いながら劇場をあとにする姿を見て、音楽を一生のしごとにしようと決めたといいます。こんにゃく座が「森は生きている」をオペラとして初演したのは1992年。以来、大切なレパートリーとして上演し続けています。岡村春彦、髙瀬久男、大石哲史演出を経て、2021年2月にこんにゃく座創立50周年記念公演として、眞鍋卓嗣の演出によってオペラ『森は生きている』が生まれかわりました。こどもから大人まで、年齢を問わず楽しんでいただけるオペラです。
《ものがたり》
新しい年を迎える大晦日。年若い女王が、四月に咲くマツユキ草が今すぐ欲しいと言い出したために国中は大さわぎ。ほうびの金貨に目がくらんだ継母と姉娘のいいつけで、マツユキ草を採ってくるようにと、むすめはまっ暗な冬の森へ追いやられます。森の中では、一月から十二月の月の精たちが、たき火を囲んで新年を迎える儀式をおこなっていました。むすめの話を聞いた四月の精は、他の月たちに頼んで一時間だけ「時」をゆずってもらいます。冬の森はたちまち春へと季節をかえ、むすめの目の前で一面にマツユキ草が顔を出します。むすめの帰りを待ちかまえていた継母と姉娘はマツユキ草を取り上げ、宮殿の女王の元へと向かいます。女王は、みずからマツユキ草を摘むために家来たちを引き連れて森へと出かけていきます。しかし、そこで待ちうけていたものは…。 - お得な情報
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ゆめプラメイト限定 お値打ちなセットチケット(セットチケットは1会員いずれか1セットまで ゆめたろうプラザにて取扱い/入会はゆめたろうプラザまで)
【新春福袋セット】22,000円
宇崎+TAO+森+サロン6=9公演
★50セット限定
【Aセット】11,500円
森+サロン6=7公演
【Bセット】11,000円
宇崎+TAO=2公演
【サロン6公演セット】9,000円
サロンコンサート6公演 - 発売・配布開始日
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第一次発売(ゆめプラメイト限定)2024年1月27日(土)
第二次発売(一般・チケットぴあ)2024年2月3日(土) - 主催
- : オペラシアターこんにゃく座・NPOたけとよ・武豊町教育委員会