― 芸術と科学のハーモニーを奏でる「創造の丘」武豊町民会館 ―

ゆめたろうプラザ

芸術と科学のハーモニーを奏でる「創造の丘」

ゆめたろうプラザ

館長就任挨拶

はじめまして、武豊町民の皆さま、ゆめたろうプラザを日頃からご利用、ご参加されている皆さま、この度縁あって、武豊町民会館の館長に就任いたしました籾山勝人と申します。

武豊町は、父の故郷であり、幼き頃は、おばあちゃん、親戚のお兄ちゃん、お姉ちゃんによく遊んでもらった思い出の町であります。変わらない所、変わってしまった所、まち中を少し歩くだけで当時の幼かった頃の記憶がよみがえってきます。昭和の時代は本町に文化会館はなく、催し物の鑑賞は電車に揺られ北に向かっていましたが、町民待望の「武豊町民会館ゆめたろうプラザ」ができてからは、近くで文化活動や鑑賞の機会が得られるようになり、昨年度、開館20周年を迎えました。この間は、初代安藤館長、2代目竹本館長のオペレーションで全国的に名を馳せる劇場に育ちました。そこには全国で唯一の行政とNPO団体(武豊文化創造協会)との協働で劇場運営を成し遂げてこられたこと、県内で唯一の芸術とサイエンスの共同事業を地元の企業連携で成し遂げてこられたことなどがあげられます。

長年、全国公立文化施設協会のコーディネーターや特定非営利活動法人世界劇場会議名古屋、また現在兼務する長久手市文化の家の運営を行うなかで、会館主導型、行政主導型、民間主導型など、あらゆる形態の劇場を見てきました。ここ武豊町は、地域住民との対話で事業を推進する理想の形が既に20年前からできています。

このような全国に誇れる劇場で、第2の故郷といってもいい町で「武豊の文化芸術」を町民の皆さまと共に創っていける喜びで心躍っています。

「さあ、武豊物語の第3ステージの始まりです。どうぞよろしくお願いいたします。」

武豊町民会館 館長 籾山 勝人